お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!　第07話　『兄たちのAKIBA』　Vivid Station

冒頭からの自家発電ネタが飛び出しておりますが、　『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』　も第07話と折り返しに入ったところでしょうかね。
AGE探検隊も久々なような気がするが、感想自体久々なのでそのせいかもしれませんけどね（汗
タイトル通り　”秋葉回”　で終わるのか！？それともハプニングを期待してもいいのだろうか。



土浦 彩葉に言えばいつでも無修正を見せてあげるのに！とマジか（笑）
身近にお宝が居た。
AGE探検隊全員チームワーク悪いなぁー。皆趣味が違うのですか。
秋葉に到着するも待ち構えるメイドさん。修輔の後ろの看板に　『ヨスガノソラの穹』　らしき絵柄が。



修輔は、まだ前回と同様に　「黒パンスト」　にハマっているようで。
AGE探検隊は　”悪”　には手を出さないらしく社会のルールは守るようです。
とは言いますけどね････主人公、修輔のキャラクター設定が高校2年生となっており微妙に16～17歳であるが為にアタルトティックな本の閲覧は厳密に言うと禁止なはずです。
『見えてしまったものは仕方がない････　････』　と隊長駄目ですなぁ。



エロの仲間達とか嫌だなぁーAGEという響きはカッコイイのに略が、All Genre Eroと残念すぎる。
熟女について熱く弁明されるアニメは初めて見た。
「黒パンスト」　「熟女」　「妹」　で、隊長は　「幼なじみ」　とか駄目でしょｗ
奈緒は何を買っても無駄！私が捨てるからとか勘弁して欲しい。一番の問題点は貴方だ。


部隊は、「黒パンスト」　「熟女」　「妹」　「幼なじみ」　で対立。
皆それぞれ自分の夢を追いかけに旅に出た。
AGE探検隊に入ることとなった過去が明らかになりますが、全体的に駄目だ…。
修輔がエロ本を買えないでいると探検隊が登場して代わりに買ってやるから回し読みするぞ！と。


メンバーの山代 拓実の欲情したものを見せられるがぬいぐるみｗ
最後はバラバラになったメンバーが隊長の元に集まるのですが、感動しない（笑）
しかも、皆　『変態』　世界も変態なんだー！とかふざけ過ぎている････。

今回は、男回でしたね（汗
次回は････何とかなるはずですよね？多分･･･