一方、鈴音 VS オルコットは出会えば睨みあい、戦闘となる習慣は依然治らず、また戦い始めた。 そこに介入するボーデヴィッヒの姿があった。これで、千冬に止められたら同じことの繰り返しになりますけどね..... .....。 え~と.....7話になりそろそろ折り返し点前後なのですが、 甲龍とブルー・ティアーズってどっちが性能が高いのか? 結構戦っておりますが、未だにはっきりとした答えが出ていない。ドイツだけは少し強そうなISなのですけど他は。。
で、鈴音・オルコット VS ボーデヴィッヒに発展。 シュヴァルツェア・レーゲン(ボーデヴィッヒのIS)には、AIC(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)能力があるみたいで、対象の動きを停止させることが出来るチート技。 ブルー・ティアーズのミサイルを近距離で受けるシュヴァルツェア・レーゲンですが無傷。
圧倒的な戦力に戦闘不能の状況に陥る鈴音・オルコットですが、それでも攻撃は収まらず、ISがあるので生命を保てている状況。 ⇒飛び入り参戦で、デュノア・一夏 VS ボーデヴィッヒ 勿論、鈴音・オルコットはISが解除されぐったり状態になっておりますが大丈夫なのかな?