義仙の技名、もう少し何とかならなかったのだろうか?
直江 兼続が居ないと始まらなくなってきている 『百花繚乱』何だか良く分からない面白さを常に醸し出しているのですよねー。もうメインキャラクターにまで昇進して、毎度良く出るようになった。
半蔵はドMと言う事が発覚!し、兼続も又兵衛・半蔵のリーダーだったとは.... ....。まぁ、リーダーですけれども、毎回下剋上を受けているリーダーはやっぱり個人的にこう言うキャラクターは好きだなぁ。
→徳川 慶彦が帰国するまであと1週間ですが、それまでに又兵衛・半蔵は宗朗と契りを交わさなくてはいけない今回の話は、多分この話で最後まで引っ張りそうな感じがしてきた。
宗朗は、義仙と蔵に入り 何かを企んでいる。
前回、義仙は、宗朗のモノを挟もうとしていた酷い回でしたが、今回はそれだけは避けて頂きたい。(汗
挟むだけで2話使うのは止めてー。
将とサムライの正しい本と言いますが、 ”春乱日記” って、どこの同人誌?(笑)今回も黒墨多いなぁ.... ....ですが、このアニメのやり方なので仕方が無いのですが、Amaランキングでも結構上位でしたが、購入される方が結構多いアニメ見たいですね。
義仙の片目の眼帯で隠されていた目が解禁すると、宗朗は義仙の命令に逆らえなくなり、抱きつく十兵衛をはたき飛ばす。(えっー
突如現れた敵というか、今まで潜伏して仲間ですよオーラを出していたのだろうか?
兼続のキャラクター個性は指折りに入るが、 『空気感』 が出てきたなぁー。
義仙も自らマスターサムライになれるようで、将が誰なのかが問題ですよね。
義仙のたくらみは、もう一度十兵衛と契りを交わし、将とサムライの関係を無効とすること。技の時ぐらい、黒墨は止めて欲しいものですね.... ....。見にくいですし、技名が。
『絶対隷奴』 って何ですか!?(汗
慶彦とシャルル・ド・ダルタニアンが戻られた(早w
もう出てくる人物殆ど 『マスターサムライ』 と凄い事になっている。凍らされるニアですが、氷には 『炎』 と言う事で、炎属性だったようです。

兼続知らない間に、チーム愛 とか結成しているし、また気絶させられるし、場を和ますキャラクターだな。
慶彦は人工マスターサムライを作り上げる必要があるみたいですけど、 『天草 四郎』 とか名前出来てたが...。
大日本にマスターサムライは一人として残っていないと?宗朗と十兵衛の遺伝子を使い量産化を図ろうと考える慶彦。
今後どうなるのだろうか?
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