絢辻 詞編スタート。スク水も登場。
絢辻 詞編が今回からスタートですね。
アマガミを見ていて詞と主人公である純一の出会いが一番難しそうですよね。詞を見ているといつもクールにクラス委員の作業をこなしているので恋愛は現時点で想像できないなぁ。冒頭からやっぱり出ていた 『はるか』
前回も書きましたが、はるか編では無いのに毎回少し顔を出しますよね。一番出演高そうな人物ですよね。
梅原 正吉のゲーム機一番最初のPSぽく見えるが(笑)
創設祭にあたりクラスで実行委員を務めてくれる人が必要と先生は言うと、何故皆静まり返る(笑)先生の目を見てはいけないと言うのは暗黙のルールですよね。
そんな中、クラス委員と実行委員を希望する神が舞い降りた!絢辻 詞が自ら立ち上がった。
こんな人と純一とどう接点があり、物語が続くのだろうか?
→一人だと大変なのでもう一人と言う所に純一が入り込んだ。
実行委員になる事によって、気持ちが創設祭で後ろ向きになっても来ないといけないということで立候補したみたいです。
創設祭に向けて実行委員の仕事が始まる訳ですけど、部の出し物の書類を集める純一。
手伝って欲しい と言われて資材倉庫に足を踏み入れる詞と純一。また個室と言う事でハプニングが絶対あるに違いない!!と確信しているのですけど。
ちゃっかり扉を閉めようとする純一(笑) が、閉めないでと閉めかけで言われた。
埃っぽいから換気しよう → 窓を開けると風で扉がバタン!これはコントなのだろうか?笑ってもいいのだろうか?
皆を楽しませるお手伝いが出来るのは素敵で立候補したと流石、優等生の言う事は違いますね。
純一の目線が非常にやらしい.... ....。
自分を変えるために実行委員になったと言い詞に素敵と褒められるが、目線を見られていたら終わっていたなぁー。
絢辻 縁と言う姉が居た事を初めて知った.....。が、詞の表情が余り嬉しそうでは無いですね。
詞は用事を思いだしたといい姉を引き離すようなしぐさを見せるが、伏線なのだろうか?翌日、詞が居なく代わりに純一一人で対応に追われるが、『電源タップ2つじゃ足らない!』 『他のクラスに貸出されていて何故私のクラスの分は無いの?』 『パンフレットの印刷部数は?』
純一 : 『えぇっ....とぉ~』 こうなる事が予想できるので皆、実行委員になりたくないのですよね(汗
詞は、先生の変わりに水泳の補習担当もやっているみたいで凄いなぁ。薫髪が濡れるから水泳好きじゃなく出席回数が少なかったのだろうか?補習になっているw
純一は教室で手帳を拾うが、中身を見たと言うと性格が変わった詞。えっー
こんな人だったの?それとも中身がよっぽどマズかったのだろうか。気になる終わり方だなぁー。
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