序盤かなり落ち着いた感じからスタートしたTo LOVEる7話。
しかも、序盤からヤミ登場とかキタコレ状態なのですけど。
ヤミの様子が少し変と思っていたら、熱があるみたいで、リトが触ると手が赤くはれるってどの位熱いのですかね?
「ものすごく熱い」 と表現したい為に、このような演出になったのだと思いますけれども、ヤミが熱ですか..... .....。保健室に行くも御門先生はお休み。
で、闇を背負った状態で、御門家へ行こうとするが、揺らし過ぎで余計に酷くなりそうですなぁ。
ヒーリングカプセルに入れる為に服を脱がすから手伝ってと御門先生は言うが、狙っているでしょこれ。
ララが横に居るのに何故リトが..... .....。
闇は、地球という慣れない環境で疲労が溜り今回の様な疲れとなって出たみたいですけれども。
リトが運んでくれたと言う事を知り、感謝と同時に何故、敵を助けるのか?と言う疑問にたどり着く。治療代は地球通貨で徴収する御門先生。ヤミも了解ですとどうやって手に入れているのだろう? 着替え中に登場するララとリト。勿論体力前回復しているヤミ。
何だか気を使い最終的にはこの有様なリトが可哀そうに思えたが、いつものヤミに戻ってよかったと言うのが本音。

ルンの話になり特撮物に出演するとかで、すっかり芸能人な感じですね。
それにしてもこのコスチュームの特撮物は確実に夜枠な感じがする。
校長..... .....仕事しろ(笑)と言いたくなるぐらい町に良く出没するなぁー。霧崎 恭子も出演するのですが、キリサキ・キョウコはBCがモデルとなっているキャラクターですよね。
BCの方も確か炎を吐く、女の子で結構カッコ良かった印象がある。
監督がいちいちルンの演出に拘るが、これは何だかひいきされている様な感じですね。
ルンルン日和というルンのBlogを見て、好物のシュークリームを買ってくる融通の良さ。流石主人公(特撮中の)
デビューしてからのCDを全部コンプしていると話す恭子。変態校長が猛烈な勢いでこちらに向かってくるが、消毒は炎でと言わんばかりの燃やし様。
あれ!?リアルに炎出せる設定なのか(笑)いいなぁー自由自在に炎が出せて。 最後はメアド交換で仲良くなれたみたいですね。恭子も地球人では無いのね。

3つ目のパートでは、春菜のテンションがいつもと違う。
ノリがいいと言いますか、唯が止めに入るも胸を揉む春菜は唯のブラを服の上から取る凄技を見せる(おっ
どうやって入手したのか?もう春菜祭りですなぁw
アニメの中は、真夏で蝉が鳴いておりますが、リアルに感想を書いている私の部屋は寒い。お静が、春菜の体を借りていたみたいですけど、今までの失態は取り戻せない。
設定は分からないのですけど、お静さん日中の日差しが強い時でも活動可能なのね。<幽霊なので無理かと思ってた。
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