瑛の本当の事実が明らかに。
前回抜けていた記録は、天女目 瑛が持っており、悠が存在に気付くと燃やそうとした。一体何が書いてあると言うのだろうか?
『瑛ちゃんと一葉ちゃん---- 取り違えられ----可能性有り』何だか関係についてかなり私自身理解しにくいです。
これは、瑛が一葉、一葉が瑛と言う事なのか?それとも母親が実際とは逆なのだろうか?
伊福部 やひろの話を理解したら、母親が本当は逆の様な事を言っておりますけどねー。相関図が複雑になりますね。DNA鑑定をして調べてみる必要があると悠は言いますが、彼女たちがその結果に納得できるのだろうか?

放課後の音楽室で突然言われた 瑛 『付き合うのを止めよう』
母親も、お爺ちゃんも瑛を置いて何処かへ行く。
”大切な物が全てなくなるような気がして”永遠に無くならないものもあるはずと悠は言うが、無い!と強い瑛の口調に負けてしまう。
永遠に無くならないものも 本当にそんな物があるのだろうか? 感情や気持ちも変わってしまうし物も何れは無くなる定め。
一葉は母親に相談するが、DNA鑑定は許可してくれない。
結果は同じと言いいますが、本当の真実は母親は知っているのですから、確証されたくないのでしょうかね。
でも、結果が 『逆』 でも今までの生活は改善される保証は無いのですからね。
瑛の親族が 『瑛は皆がいらない子』 と言うシーンに何だか辛い気持になりましたね。 これは酷い....。
お爺ちゃんだけ 『笑顔は誰にで負けない!あの笑顔を守ってやりたい!』 お爺ちゃんいいこと言うなぁー。
笑顔で瑛もDNA鑑定の結果を受け止めると言うのに、結果の日瑛が居なくなった。。

学校をサボリ駅に居る所を悠が発見!
DNAの結果に涙する瑛。一葉の母親も現れ、 『山で拾って届けてくれたペンダント』 を一葉の母親が持っていた。---明かされる当時の事実---瑛の母親は、出産後あまり元気が無く、変わりに瑛自身が元気で可愛かったので、一葉の母親は一度抱いてあげるとペンダントを引き千切ったようで、それを代わりに渡したようで。
その後、瑛に罪は無くても背を向けたと一葉の母は話す。お互い辛いでしょうね。この気持。
『瑛ちゃん... ...今までゴメンナサイ』 少し感動した。

で、最後のシーンは何だったのだろう(汗
むぎゅー て裸ENDで終わるんだよw 感動を返して欲しいぐらいですよ... ...本当に。
でも、エロカッタ(おぃ
次は、また新章突入の為、穹の制服が出来る前まで戻るのですね。
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