アマガミSS　第18話　『テツダイ』　Vivid Station

そう言えば、前回日曜日にスケートをしに遊びに行くと約束した一同。
なんだか、桜井 梨穂子編なのに、その友達の伊藤 香苗ばかり目が行ってしまう。
梨穂子は一人壁の掃除状態で、香苗は純一に助けを求め一緒に滑らそうと考えますが.... ....以外に柔らかかった。
手を差し伸べるが、振り払い勝手に走りだす梨穂子。止まり方を知らないのでぶつかるのは必須。
態勢を崩し、手を差し伸べるが ..... .... 『何故か胸を掴んでしまう純一』。
⇒驚いて、その場から逃げようとする梨穂子は転び股を大きく開いた状態で純一の目に映る。
これは、、ラッキーと喜んでいいものなのか？



純一は、手袋を無くして寒そうにしていたので、クリスマスプレゼントに梨穂子は手作りの手袋を作る事に。
純一は翌日も梨穂子の　”胸の感触”　を忘れることはできず、まんま肉まんを握り、これぐらいだったか？と食べ物で例える。
茶道部に　『そこで肉まん揉みながら赤くなってるやつ』　とこれは恥ずかしい。
夕月 琉璃子と飛羽 愛歌が登場ですが、飛羽 愛歌のキャラクター好きだなぁー。
ノリがいいよね....ノリが。



© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会


何故、純一の事を知っているのかという点ですけれども、梨穂子が純一の話ばかりしていると言うので。。
絢辻 詞を疲れさせる申請書を出したのだろうか？それとも相談に乗り疲れたのか？
どちらにせよ何故かお互い疲れている感じ。
創設祭の準備は、純一も手伝うみたいですけれども、飛羽 愛歌の　『おっつー』　という軽い言葉が何だか良い。



相談を持ちかけられますが　『純一を新入部員』　にするのはどうだろうとの先輩の助言。
先輩に秘策ありのようですが、どうやって勧誘するのかな？
創設祭当日は、　”甘酒”　を振舞う様ですが、これは逢編でもやっていたので知っておりますよ。



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梨穂子の和服姿にドキッとする純一ですが、まだ入部にいたるまででは無いらしい。
美也の登場するが、阿澄 佳奈さんの声もいいよねぇー。
体育館では、もうクリスマスツリー、リアルでもあと1カ月半ぐらいですよねー。いやぁ、前まで暑い、夏だと言っていたのにもうクリスマスで年明けですよ！



子どもの時、梨穂子は雪を食べようと大きな口を開けていたと言いますが、純一も雪だるまで、胸を形成している時点で純一の方がおかしいから（笑）
雪は空からでもあんまり綺麗な食べ物ではありませんぞ.... ....。空から降る雨を飲むのと同じで空気中の塵や砂を含んでおりてきますからなぁ。
無事にクリスマスプレゼントの手袋を渡せたがお返しがしたいと欲しいものを考えておいてとまるで純一サンタクロースだなぁ。
今のところ目立った恋の予感はありませぬなぁー。あと2話ですが、次回から急展開？