さて、今週一番の楽しみのアニメがまたやって来た!
友達に日曜日誘われるが、 『本当にゴメンと』 いい理由を言わないで断る桐乃。例の黒猫さんと遊ぶのですかねー?
最近冷たくなったと言われても、楽しい方を優先したくなります。せっかく趣味を分かち合える友達が出来たのだから。
桐乃と電話で話せる仲になっていて少し嬉しかった。MASCHERAも桐乃は視聴したようで、話題になり話は盛り上がります。
DVD全巻買ったと凄いなぁ~桐乃の資金は。やはりモデルは儲かっているようですなぁ。
話を一方的に ”ちょっと待って” と中断さすので、もしかしてギャルゲーをしているの?と感づかれた(笑)
黒猫:『メルル如きに使うお金は一銭も無い』と、黒猫は資金不足かな??
© 伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP黒猫の家Blu-rayは見られないと言いますが、見たくないの見れないなのでしょうかねーこの口調は。
凄く毎日が充実してきているなぁ~。絶対楽しいだろうなぁ。
見る前に飛べ、迷う前に買え!と言う言葉があるらしく、確かにと思ったw
一度迷うと後悔する経験が多々ある私には、良く分かる言葉です。
黒猫と休日を過ごすが、喫茶店でニヤニヤとエロゲーを見て微笑む桐乃。
正直、エロゲー・ギャルゲーを積まないでクリアしていく桐乃は凄いと思いました。沙織・バジーナの使う用語が勉強になります! 『~氏』とか『録画しているも未見』とかやっぱり、こういう言葉は必須なのだろうか?桐乃は、親には内緒で隠し通しておりますが、黒猫はバレテいると。
するべきことをしていれば趣味を恥じることは無い!バジーナいいこと言いましたよ。
家に帰ると静かなリビングに父親が... ...目の前には桐乃と趣味のゲームが。
→帰って来た時に、父親にぶつかりゲームを落として父親が怒ったのだと。
するべきことをしていれば趣味を恥じることは無い!この家では、通用しなかったみたいです。趣味の1つや2ついいと思いますけどね~。
© 伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIPストレス発散に家を飛び出し、太鼓の達人をプレイする桐乃の可愛さに笑えた。しかも、何故『天国と地獄』(笑) まさに桐乃の状態を表しているではありませんか。
父親には、化粧品やバックには文句は言わん!お前が稼いで買ったものだからな!しかしこれは別。子どもに悪影響を与えるとニュースでも言っている。う~ん、やっぱり父親に説得は難しいな。。
要は、くだらない道を歩む前に正す必要があると言われたみたいです。
→全てが悪影響と言われて何も言い返せなかった桐乃。
もちろん、友達も出来ましたし、毎日楽しそうに過ごしておりましたよね。それを親だからと言って全てを間違いに変えるのは考えて貰いたいですよね。
桐乃が桐乃である為に、アニメやゲームを好きでいる事をやめないと言いきる。まぁ、これは京介に向けられた言葉なのですけどね。
リビングに入ると、父親は、『挨拶はどうした!』と怖いなぁ.... ....。
京介は、父親に真っ向から趣味を認めてやってくれと話す。
京介:『確かに偏見を持たれても仕方のない連中だった。でも、悪くねぇと思った。あいつら楽しそうなんだから。』その時もはらわって話せる仲間で友達だった。桐乃が頑張って得た賞状などは、父親から言わせれば、軽薄な格好をさせているのだから当然と言わんばかり。
感心しないと言い取りだしたのは、1つのアルバム。
そこに載っている輝く桐乃の姿。
© 伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP趣味は、とりあえず大目に見るというが、R18のゲームを許すわけにはいかない。と今度はそっちに来た。
桐乃の部屋に行く。この種類のものは捨てさせる。と向かう父親に京介は、
桐乃の物では無いというが、パソコンで遊ぶゲームなのだろ?この家でパソコンを持っているのは桐乃しかいないじゃないか!と言われるが、京介の物と言い張る(笑)父親の前で、アニメもエロゲーも大好きだーーーー!とか、まぁこの状況を打開するには仕方が無い。
顔面にパンチを受けるが、最後は桐乃にありがとうを言われた京介。
最後は、一番いい終わりかたでしたね。趣味も守れてゲームも捨てられないで。体を張った兄のおかげでした。
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