© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会七咲 逢編も折り返しに到達。
そろそろ純一と何かが起こりそうな予感....。
以下、感想と内容です。
七咲 逢編も後残すところ、この話合わせて2話ですねー。
序盤から七咲 逢は部活の水泳を頑張り、純一は帰宅部を貫き通す。その違い.... ....見ていて何だか悲しくなりますね。
放課後不意に頂けた ”遊園地のチケット”やはり、逢と一緒に行く事になったようですね。
本当は、
逢の弟も含めて3人で行く予定だったのですが、逢曰く、昨夜布団をけっ飛ばし、風邪を引いたみたいです。高所恐怖症を、『はるか編』から知り、毎度毎度通らなければならない試練。
次はコーヒーカップに乗る事になりますが、私はこっちの方が駄目かもしれない.... ....普通に乗るだけならいいですけど、凄い回す方いらっしゃいますよね?酔いますよ(笑)
純一の妹は、遊園地に行くと知っているみたいで、置いて言ったみたいですよ... ....。この流れでは仕方が無いとしか言えない。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会美也と紗江は結局、行く当てなく途方に暮れているところに桜井 梨穂子が登場。
お茶のあてになるお菓子を探す事になる。何でも楽しめていいですねー。純一は、現在お化け屋敷の中を散策中。
突然飛び出した、ミーラに心構えをしていたので驚かなく、この時点では、強い・頼りになると言う感じで高感度を稼いでいく純一。何故、詞の子どもの時の幻想や薫が笑う幻想をここで見たのか現時点では、不明ですね。
ただ、不安な気持ちなのかな?と勝手に解釈してしまった。
奥に進むと、
”逢が味噌ラーメンになってしまった。”もう何が何だか訳が分からなくなってきた。(笑)
バターが....はぁぁぁぁ~って、先ほどから視聴者完全放置なのですがね。
最終的に元に戻り(?)我に返ったのですが、逢の指は純一の口に運ばれていた。公園のブランコで2人乗りをする逢と純一。非常に危ない光景ですが、純一は、逢の風でめくれそうになるすカードの中を必死に直視するがバレタ.... ....座られ残念な純一。ですが、流れでキスを頂けた。
普通の私服のときは流石に水着着て無いのですねー。(当たりまえ)キスして逃げるって(笑)
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会翌日学校で会うも逢は今まで通り、何も無かったような振舞いを見せるが純一は照れる。
正面からのアップで見る逢は猫みたいだなぁ~(失礼すぎる)褒めている意味で。部活が終わったらまた、買い出しを手伝って欲しいと頼まれるが、他の水泳部の女子が出てきたのでプールに顔を出してみると、
響と討論していて泣いている様にも見えた。
逃げる逢を追いかけようと、制服でプールに飛び込む後先考えない純一(笑)プールから上がろうとした逢を背後から急に純一は、抱きつき水中戦へ。溺れさすきですかw大会の選手から外された事による悔し涙だったのですね.... ....。
純一は、勉強とか弟の事とかあったからとフォローするが、言い訳にしたくない逢はそれとは、また別とキッパリ。
素直でいいなぁ~。
クリスマスに水泳部の屋台を手伝う事になった純一。
次回は、七咲 逢編最終回!!どんな終わり方をするのか期待です。
【次回の感想に続く】
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