© 若木民喜/小学館・落とし神駆け魂隊・テレビ東京今回の攻略は、『青山 美生』
金髪・ツインテール・ツンツンとまぁ... ....。以下、感想と内容です。
2話は、エリュシア・デ・ルート・イーマの独走状態。
主人公の座を奪われ兼ねないほどの目立つポジションにいますね。
声も、伊藤 かな恵さんとかなり耳に残る声。
前回、「駆け魂」を捕まえたので、ギロチン首輪を早く外せと言いますが、 ”この街には、まだ沢山の「駆け魂」が居る”とのこと。流れで有る程度捕まえないと外れない様な雰囲気になっております。
本日2話からエリュシアは、桂馬の妹になりました。冗談はそこまでと道端で討論していると、そこに桂馬の母親である麻里が通りかかり家に案内するが、
”ここの父親の隠し子です” と華麗に自己紹介を済ませたところで、父親が家に帰り辛くなりましたよ。
もちろん、冗談ですが.... .....どう捉えられるかは御本人にお任せしましょう。
© 若木民喜/小学館・落とし神駆け魂隊・テレビ東京母親の麻里が切れた(笑)可愛いネーミングの割に切れたら口調が乱暴すぎる。
『何の話!?てめぇーの下半身に聞け!』とかさり気なく何を言う.... ....。椅子も壊してお店閉店かな?
桂馬は一緒には住めないと言いきるが、理由は妹としての設定が甘い。らしい『妹の 品質示す BMW』とかどういう意味なのか?B BLOOD血が繋がっていること / M MEMORY家族ならではの質量揃った思い出 / W WONICHAN MOE兄を敬う心
と、適当すぎて笑えない。。
同じ血を流す為に、エリュシアは桂馬の指をかむ。
それにしてもここのお店のゲームにあった『ラブマイナス』とかラブがマイナスになるゲームなのだろうか。ネーミングから嫌だなぁ。
夜は、母親が弁護士に会いに言ったみたいで晩御飯は、エリュシアお手製。
と言うより、
一番被害を受けているのは桂馬の父親。一生懸命働いている最中に切れられて、弁護士に訴えられ帰ってきたらどうなるのだろう?部屋も綺麗になっており、聞くところによるとエリュシアは掃除係を300年やっていたと。もう年齢はと聞くのは止めておきましょう。
掃除を見せようとして家壊したーーー。その後、腹痛を訴えトイレに駆け込むが、トイレの前ですみませんと謝るエリュシア。
© 若木民喜/小学館・落とし神駆け魂隊・テレビ東京>羽衣(?)のガードが.... ....お風呂に入ってゲームをする桂馬の身に降りかかるのは、リアルにエリュシア入浴イベント。
エリュシア裸かと思いきや水着みたいなもの来ているのですね。
ここで何を思ったのか、桂馬はエリュシアを正式妹採用。
上機嫌なエリュシアはゲーム機を石鹸洗いしてくれて喜ばなかった桂馬。
© 若木民喜/小学館・落とし神駆け魂隊・テレビ東京話は変わり、学校で桂馬に授業中手紙を回そうとしたエリュシアですが、友達に渡した瞬間、先生に読め!と言われ手紙を大声で読み上げるが、クラスメイトは ”お風呂” のワードが引っかかる様子。
オムそばパン非常に美味しそう... ....。
突如現れた、金髪の女の子。お金持らしく、オムそばバン1つを1万円払いで、お釣りが困ると販売する方に言われて、全買い取りで即売。何者だろうか?
青山 美生と言うらしいですね。
ここで、桂馬はまた一句。
『ツンキャラは 純枠守る 鎧だね』 最後に「だね」とか... ...。
今回は、すぐ告白に持ち込もうとエリュシア相手に告白リストを作りどれがいいかを選ぶが、告白されているように聞こえるエリュシアはフラフラ。
告白するも瞬殺。今までの練習とギャルゲー経歴は活かせなかった。
家を追跡すると古いアパート。。。(えっー
次回もこの続きみたいです。
【次回の感想に続く】
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