© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会七咲 逢、遂にイナゴマスクに変身!?
以下、感想と内容です。
物語は、
図書室に『美しい人』が居ると言う噂からスタートします。
もちろん、一目見て分かると言うのですが、それらしき人は....片隅で人が集まる一角があり、そこに居ると推測するが、薫は純一が、そこで暴れてくるように命令する。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会OPが変わりましたねー。
前回よりテンポがありこちらの方が個人的には好きだなぁ... ...。とは言え、OPにブルマに水着にと要点は纏まっております(ぉぃ
OPの最後の全員集合のシーン、プリキュアに見えた(笑)髪の毛が・・・
七咲 逢が数学の参考書を借りる時に、後ろから目的の女の子を拝見出来た純一達ですが、視聴者は見れなかったー。
重要人物では無く、あくまでもストーリー上の人物なのでしょうかね。
『数学』が出来るようですね、純一。学校の七不思議入りしているそうです。
塚原 響の部活である水泳部に森島 はるかが登場。来た理由は特になく、『きちゃった』程度で出入りできるから凄い。
<逢は今週、数学の追試があるとかで部活を休んでいるみたいです。純一は数学が出来るとのことで、逢の勉強を見てあげる事になりますが、ここで本当に出来ると理解された。
逢の弟が、最近言う事を聞かない+甘えたと不思議なコラボの性格なようで籠っている様子。
ここで助けてあげれば高感度UP間違い無し!
それにしても、純一自分の部屋で三国志の本を読んでおりますが、笑えるところありましたっけ?
私生活で遅刻気味の純一は、先生から何故遅刻気味なのか聞かれると『三国志』が面白くて、血沸き肉躍ると熱く話し始めましたが、遅刻したことに違いは無い(笑)
呼び出されて叱られている時の純一の目は、先生の胸と足に言っており話聞いてない。昼休みに逢・美也・紗江の昼食の間に入りますが、驚いた紗江の胸に目がいく純一ですが、美也も『フカフカ』で... ...と話し始める。
それは羨まし・・・と純一の本音が出ましたよね?
胸の話で盛り上がっていて、逢は素顔で立ち去る。気分を損ねた感じですね。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会『熱く純一は、胸を見たく水泳部の練習を覗いた』と自白。結構引かれてますね... ...。
逢に向けられた言葉の様で、許すも許さないも逢次第という事になったのですが、良く大声で言いましたね。
まるで失うものは何もない状態でしたよ。
無事、お昼に言いそびれた事も伝えられましたし、良かったですよ。
逢も、純一のおかげで数学のテストいい点数が取れて補習は免れたとのこと、あとは、『イナゴマスク』のアクションベルトをプレゼントされるが誰得(笑)去年のベルトだからいらないと弟に言われたので、じゃあ純一にとおかしいでしょw
逢がベルトをして、純一の掛け声と共にベルトを押す事になりますが、逢がやるとまだ見れる。『流石に変身はしませんね... ...』おもちゃで変身出来たらハイテク過ぎる(笑)
子どもたちに変身やって~と言う事で答えてあげる逢。なんだかこう言うのもいいですよねー。
まだ、本格的に恋の進展はありませんが、ジワジワ来てますよ!コレ。
次回に期待です!
スポンサーサイト