© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会あれ…とうとう最終手段を使ってしまいますか。
紫藤 浩一最後まで最悪な性格は直らなかったのですね・・・・。
<奴ら>の生体の意見で、大人と対立する沙耶。本当に原因が今一番知りたいのは視聴者も同じですよね。
話は、変わりますが、昨日『バイオハザード』がテレビでやっていましたが、あれも2で手に負えなくなり『核』を使用する事態にになりますが、核Endは止めて欲しいが、どう今からこの状況を打開できるのだろう?
平和を愛する大人の顔芸が半端ないです…(笑)これが平和を愛する顔なのだろうか。
→人は ”見ないようにする” 事もあり、否定されたくない…何かが起こっていても何もしない。何だか現状は平和な感じがするのですが、大人との対立と屋敷に長居はできないということで現時点では、子どもが屋敷を去らないといけないっぽい感じですね。
女の子のルールは、”可愛い男の子” ”可愛がってくれる男の子”最後まで、このメンバーで生き残れたらいいのにー。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会麗が『冴子』を先輩と呼ぶ理由とは?
麗はその話はしないで欲しい… …思い出したくないからと過去に何かあった感じ。
少し気になりますが、後に明かされるのでしょうかね。
紫藤 浩一…生徒を自分の生きる道の踏み台にしているような感じが車止めのシーンで見てとれた。あの不敵な笑み…最後は死亡フラグでしょうけどね(おぃ
孝達は、両親を助けに行くと言い、指定時間に戻らなければ、大人達はこの館佳ら離れるそうなので、何としても間に合わせたいところですね。
向かうメンバーは、前回通りですが、麗がいきなり走りだし、向かう先に居たのは 『紫藤 浩一』
ここれ、麗に銃を向けられ修羅場になり、麗の成績を操作し、留年させ公安に所属の父を苦しめたらしく、恨みはかなりのものですが、高城 壮一郎が登場し、殺したければ殺せと…(おぃぉぃ
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会→殺す価値がありませんから…と麗に言われ悔しがるそぶりを見せるが、屋敷から追放され 『ざまぁー』状態。何と為に来たのだか(笑)
その頃、海の底では、潜水艦から打ち上げられるミサイルの様な物が…エェェェェー核??
多数もう打ち上げているようで…例えこれで<奴ら>を倒せても、地球には住めない。
そう考えると、もう絶望しか残ってませんよね…。
よりにもよって最終の結末が、 ”大地を焼き払う” と言う選択肢なのですから。でも、1話の<奴ら>の感染力の強さから、こうなるしか方法はなさそうですよね。
最終回は目の前?なのに、孝達の両親の安否は?生存出来たらどうやって生きていくのか?本当に核で問題は解決するのか?などなど未解決がまだ残されていますが・・・・それらも核と同じように葬る気なのでしょうか?
それにしても 『学園』と言うタイトルなのに、凄いスケールの大きさになりましたね~。
世界、いや、地球規模の作戦になるとは(笑)
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