© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会ブルマと水着とは…やってくれる!
もう早いものアマガミも3人目なのですよね。で、10話とそろそろ半分ですねー。
中多 紗江はいつになればバイトを出来るのか… …。
前回から特訓中でコミュニケーション能力が身についたと思えば自販機に対してだった(笑)何だか ”教官” と呼ばせている純一ってどうなのかな?
食堂のおばちゃんへの会話へとステップアップするのでした。おばちゃんも深呼吸をすて落ち着いてからじゃないと駄目なのですね。
あばちゃん…もっと怒るのかと思えば、かなり優しそうな人でしたが、ここは
紗江が失敗。
『あのぉ… … そのぉ… ・・・』と注文が決まってから呼んでね!と。まぁそうなりますね。
おばちゃんを自動販売機に見立ててとか失礼すぎる教官の教え。
→しかも、紗江も「最近寒いですね」的な会話をしただけで注文はしないw
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会放課後、何故理科室で訓練をしようとしているのだろうか。純一
そろそろ来る頃と言い、扉があいたら「さぁ、始めようか!!」と絢辻 詞に話しかけ「何を?」と怪しさ満点ですね。『今日の訓練は早着替え!』 In 理科室さて、まだ序盤ですが、主人公の変態さが徐々に表れ始めましたねー。
”バイトの制服に早く着替えることは大事” といいますが、着替えるのが遅いならシフトより少し早く来たらいいことじゃないの?と思ったのはここだけで。
緊張感を求める純一 もうこの人に付いていっては駄目かもしれない。バイトの事を熱く語るが
貴方も働けというツッコミは無しか。
3分で着替えれるのだろうか?
服装の確認で何故鼻息が「スーハースーハー」聞こえるのは空耳なのだろうか。
『次にジャージの下を脱いで!!!』と暴挙に出たかな?
下はブルマで次は水着に着替えると言いだし、またタイム測定になるわけで(笑)
着替え終って勢い余り押し倒される形で美也登場!勿論、純一の手は紗江の胸な訳でして… …。
はるか出番終わってからチョクチョクでてきますねー。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会次の特訓場所は温泉の様ですが、水着の紗江・美也。
これは… …個人的には美也の勝ちなのではと思ったが、個人の意見などどうでもよい。
白のスク水はズルイデスヨ…(まだ言うのか
魚に角質を食べて貰う足湯みたいですが、
紗江『あぁっ・・・・ダメ!あぁっ!』とかもう違うアニメでしょこれ。
模擬面接で足を出したら失格ルールつくるなw
家に遊びに来て泊ることとなった紗江はこの手のアニメの恒例イベント美也と紗江の2人のお風呂シーンですが、美也の2~3倍の胸のボリューム
※美也の比較値バイトは次回から開始の様ですね。どういう終わり方をするのかなー。
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