© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会いろいろと『濡れる』回!
今回タイトルに既に ”DEAD” 文字が入っているのですが… … (;´д`)
見る前から、嫌な予感しかしない。と言う訳で見てみましょうー。
高木の家は見ていると言いますが、豪邸の家なのかな?
孝は「バイク」さえあればと、来る途中に見かけたバイク屋へいくことにしますが、移動手段がバイク定着したなぁ~。
今度は、無免許で車を運転し始める主人公の孝。
水陸両用を活かすと言い水に飛び込み、水しぶきで毒島 冴子の服は濡れスケスケ状態。→孝の『考えがあります!!』はこの事だったのかー(おっ
<奴ら>はどうやら水陸両用じゃないらしいですね。泳いで来られるとそれはそれで怖いのですがね。
河の中州は安全地帯なのか?今のところ泳げない様ですので安全そうですがねー。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会孝、麗と言う女性がいながらも今度は冴子に目移りとは。
ここでの冴子の一言が気になる!
『私も好きな男は居たよ』 ※1過去形なのですか?まさかどこかで登場していて、既に<奴ら>になった後なのか、それともこの騒ぎの前から居なかったのか。
車は、公園の噴水に固定し音を鳴らす道具となり、徒歩で移動する。
それにしても、
冴子の武器一体どれだけの<奴ら>をこれまでに倒して来たのだろう。唯一1話から使用している武器じゃないかな?子どもの<奴ら>が現れ、動きが止まる冴子。これは過去に何かあった感じですね。
… …それにしても今までで一番怖かったですよ。子どもの<奴ら>のシーン。
公園を抜け一度お寺の様な場所で夜を明かす事にするが
孝は ”携帯トイレ” を冴子に渡す。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会ありましたよ!じゃないだろ(笑) しかも、お寺の本堂らしき場所にあるわけがないw
※14年夜道で男に襲われたみたいで、木刀で肩甲骨と大腿骨を叩き割ったって・・・・(エッ
”楽しかった”明確な敵を得られたこと悦楽だったと(こいつは敵なのか!! 躊躇うことなく逆襲したとやり過ぎだから。
朝になり集結する<奴ら>。何で集まったのだろうか?孝、カッコいい事を言っているのだが… …胸を全力で揉みながら言うとカッコよさ/変態で少し残念。おぃぉぃ…戦うごとに楽しみを得ている冴子はもう駄目っぽいw
これだ!とか言いながら、刀をフリフリ、鬼武者級。
『濡れる!!』何がだー!
これだけ戦うのに楽しみを得たら、自分もやられるのではと言う不安が…。
冴子を受け入れた主人公。ある意味敵ですよ…この娘。
後数話でエデンは見つかるのだろうか…。
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