© 2010 沖田雅/アスキー・メディアワークス/オオカミさんと製作委員会今回は、白雪さん登場ですよ。
林檎の『仲直りしたい人』とは一体誰なのか?
『白雪 姫乃』と林檎が今回の重要なキャラクターになりそうな予感。
白雪さんの7つ子の弟妹って、凄い家ですね。→白雪さんは、林檎が来ていないのかどうか気になり亮士に尋ねるが来ていないとのこと。家の前に居た林檎。結局家に入らなかったのね。
『仲直りしたい人』って白雪さんのことかな?
スーパーのバイト+7人弟妹の世話までしているとかなりハードなスケジュール。相変わらず、林檎に睨まれると「見ないで~」と第9話ですが、克服できない亮士。
白雪さんとの仲は、過去の話に何かあった様で、昔の話へ戻りますが、母親は、
当時子どもの林檎に『可愛いだけじゃー物足りない。今日から丁寧語で話しなさい』と言われ「の~」を付ける事に。
た、多分…某作品の『ジャッジメントですの!』もこの影響かと(違う
この頃は、一緒に白雪さんと遊んでいたみたいで、仲がよさそうな感じですがね~。いつから悪くなったのか。
© 2010 沖田雅/アスキー・メディアワークス/オオカミさんと製作委員会生き別れの紹介された父と一緒に暮らし始め、豪邸の様な家と食事も高級レストランで出されるようなメニュー。
しかし、
ある日父の書斎で『白雪は腹違いの姉である』と言う事を手紙を見て知ってしまう。
大事な話=白雪の離婚の話し合いだったみたいで。
林檎の母親が、白雪とその母を追い出し、林檎は、また会えますのと無神経な事を言ってしまったことに傷付いているみたいです。
白雪さんの家を奪った事には変わりないと当時を振り返り、合わす顔が無いという事でしょう。頭取がプールのチケットを手配して、明日子ども達7人と白雪さん、林檎でプールへ行く事に。
林檎は来ているのですが…距離を取り牽制中。
© 2010 沖田雅/アスキー・メディアワークス/オオカミさんと製作委員会一方、プールでは、ポロリや大神さんと亮士がどさくさにまぎれて…あと浦島さんはナンパ中。
あれ?子どもの面倒を見ることはどうなったの?
白雪さんと亮士・大神さん・子どもさんの方は、子どもさんが溺れ、助ける代わりに白雪さんが溺れる事に。
それを見ていた林檎は、姿を現し、応急処置を自ら行う事に。
ここで失えば、何もできず、何も伝えられず終わってしまう。必死に助けようとする林檎。→助かった白雪が『もし、白雪に申し訳ないと思っているならそれは間違っている』と話す。『私の妹に生まれてきてくれて… ありがとう』
いい話ですね。林檎も『お姉ちゃん…』と叫ぶ。
御伽銀行に3年務めれば、願いを3つ叶えて貰えるというが、林檎は3年務めると言い、1つ、1つだけでいいので!
「白雪の大学の奨学金」を叶えて貰った林檎。
お互い姉、妹関係が戻り、昔の様に仲良くなれて良かったです。
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