© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会怪我人になんて事を…。
冒頭、航空機内での<奴ら>との死闘からスタート。
安全そうな機内でも、1人でも噛まれた人がいたら袋のねずみとなり、<奴ら>共に過ごす空間へと化す。もう、この世界に安全と言う場所はなさそうですな。
コータ子どもの前で、変な替え歌歌うの止めて貰ってもいいですか?
『BANG! BANG! BANG! BANG!』と… …。
この車、水陸共に行ける車見たいですねー。川を渡り、対岸に到着するも人が一人もいない状態でのスタート。
こう、静かだと逆に怖い。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会孝の武器、ここに来てバットからショットガンにチェンジ!威力高そうだー。
ただ、装弾数がかなり少ないのがネックですね。対戦用ならいいのですが、集団戦となれば難しそう。
川を超え、やるべきこと
→仲間の家に戻り、両親の安否を行うみたいですが、前回みたいに、ドアノックで刺されるのはゴメンですよ…。街を走る孝達を乗せた車。
一度も<奴ら>と出くわさない。エンカウント0の地形ですなぁ~。桜もあり平和な感じが漂っておりますねー。
でも、絶対…
『かーらーの?』という言葉が後に使われそうですね^^;
2丁目に大量の<奴ら>で先生の車は、何故、いつも<奴ら>を跳ねる羽目になるのだろうか。おまけに、<奴ら>の流す血で、車の後輪ロックしてるし…。
急ブレーキで、麗が車体から飛び出し強打。だからシートベルト付けて乗らないから…(ぉぃ
ショットガンに快感を覚える孝。
平和になったら、この人たちどうなるのだろうか?殺戮を経験していて正気でいられるのだろうかと言う事は、現時点では、置いておこう。
孝今度は麗の銃を借りて撃つが、麗の体を借り、ぶれないようにするが…可哀そうじゃないか。。骨とか折れてたらこの銃の振動は耐えられないだろうなぁー。
弾丸を綺麗にかわす冴子。マトリックスか(笑)
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会沙耶も外に出て応戦しますが、女性なのに反動があまり感じられない。ショットガンなのに。
態勢が良いのだろうか…上手いなぁー。1発撃って倒れると思ったのに。
一向に減らない数の<奴ら>これが『積んだ』と言うやつか。終わったか…と思ったら、沙耶の母親が救助に登場!部隊編成で水圧弾の様なものを装備して救出に。
しかし、孝・冴子は呼びよせる為に離れてしまい、部隊は分断。
孝・冴子達も遠回りをして目的地【沙耶の家】で落ち合うみたいですが。。
果たして?沙耶の母親が生きていて良かったー。
他の皆も生きているといいのになぁ。
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