© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会冴子何と言う格好なんだ…。
『この番組はフィクションのため、現実法令とは関係ありません』あれ?前回こんなテロップでましたっけ?
まぁ、前回が結構法令と反する内容だった為、付けくわえられたのかもしれませんね。
→【前回】
警察がデモを鎮静化しない為、警察の上の命令でリーダーを射殺。
橋に群がる<奴ら>の駆除に、ブルトーザーを用いて弾き飛ばす。+孝達が実銃を入手。という点でしょうね。
孝は打って出ようと試みるが、『音』に反応するのが<奴ら>。
銃など撃てば銃声で更に群がるのは目に見えている。
とは言え、周囲を包囲されている中で閉じこもるのも危険極まりない行為です。
あと、毒島 冴子の下着1枚エプロンも極まりない。(おぃ
孝は外に目を向けると、助けを求める親子の姿が。
勿論安全な屋敷に助けを求めるが、逆に殺される。まぁこのような状況になれば自分以外敵で自分の身は自分で守る。心理は分かりますが、自分で守りこれから先孤独にどう太刀打ちするのだろうか?
でも、受け入れてもその方が<奴ら>では、100%無いとも言えないという点が難しい。
→
鳴き叫ぶ女の子は、<奴ら>を呼びよせる
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会孝は、助けに行くと言い屋敷を出る。
バイクで爆音を鳴らし、少女の玄関で盛大にコケてバイク破損(笑)落ち着いた時の少女の言葉… …
少女『パパ… …死んだの?』孝は花を摘み 『君を守ろうとして死んだんだ…立派なパパだ!』なんだか、胸が苦しいですね・・・・。可哀そうですが、孝の言葉は間違ってはいないと思う。
父親から授かったこの命無駄には出来ず、必ず生きてる!と思えますよね。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会孝の玄関口…バーゲンセールの開店前のような人だかりですなぁ…。
手榴弾・ロケット弾ぐらいないと難しそう^^;
麗達の車が迎えに来てくれて無事脱出!ですが…まだ問題の警察の包囲しているバリケードをどう超えるのか?
ましてや車で向かうが、渋滞中ですぞ。
このペースだと橋を超える=最終回なのかな?と思えてきましたよ。
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