© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会妙にこだわりを感じるシーン。
前回の唐突な純一の言葉にすっかりその気があるのかと考え始める薫。
幼なじみという点でもうフラグは立ったようなものですよ!
しかし、朝来ると喧嘩口調の薫ですが、多分前回の手紙がどうの…とか言ってた女の子の件でしょうね。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会その女の子(田中さん)の手紙を回し読みして笑っていたらしい…。
これは酷いですね。。何故回し読みにする必要があったのか。
夜、何度も薫に電話で文章の事で相談していたみたいですよ。本当に好きだったみたいですからね。
それを聞くとなおさら許せなくなりますよ。
薫は寒いのは苦手と言いますが、
『この空は好き』と話す。
何となくわかるな~その気持ち。夏の空もいいですが、冬の空も青色が澄んでいて、雲も透き通るような白色を帯びた雲。
純一は好きな人いるのと聞かれて ”いない” と答えるが薫は少し残念そうだなぁ~。
5話の薫の下着は、パステルピンクと言う事が発覚しましたよ!どうでもいいことなのですが…。
変化が必要と言うが純一は必要ないという。この意見の噛みあわない会話は。
薫は、遠まわしに付き合うと言っているのに読み取れない純一はただ、どうしたんだよ…?と驚きを隠しきれない。
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会冗談で試みたのですが…薫の初を奪ってしまった純一。
『今のはノーカン』って(笑)
放課後さっきの仕返しに純一は図書室に呼びだす。何を企んでいるのだろうか??というかまた図書室か!!w膝の裏にキスをした純一ですが…今度はへそにキスをする!!!ってマニアックだなぁ。
全国で統計を取っても中々いないですよ・・・・この純一がキスした場所にキスした人。
この薫がへそを出すシーンが非常に…。へそなのですが…出し方がエロイ!
それを美也に見られた!!後ろから見たら完全に純一が跪いて下半身に顔を当てているとしか見えない。
何だか純一と更に距離が縮まり嬉しい一方、薫の母親が不倫をしていて(?)薫は涙を流す。
まだ、不倫と決まった訳ではないですが…以外にお友達だったりパターンは無いのかな?
次回が気になりますね!
スポンサーサイト