© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会先生…どうしたの?
5話になりました、以前安全地帯は何処なのか分からずな状態。
何処に行っても【奴ら】は存在する。
もう生存者より【奴ら】の方が比率を上回ったのではないのだろうか?滑走路上の敵をスナイパーライフルで狙撃しますが、もうここまで来たら意味無くないですかね?
紫藤 浩一は、バスでまだリーダーの主権を握り演説中ですが・・・・Zzzzz。
皆が考える事は同じ。
独立の島などへの空中移動まぁ、皆考えるので1人でも疑いのあるものが混ざればすぐに安全地帯では無くなる訳で。
一方、麗と孝は街の街の中をバイクで通過中に、正気の人間が麗と孝に銃を向け発砲してくる。
もう、生きれればそれでいいようになってきていますね。
この状況、下手したら【奴ら】よりも正気の人間にも殺されかねない・・・・。
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会橋は警察が包囲しており、許可なく侵入すると法的処置を取られ、動きが非常に悪い。
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学生が検問を突破して進んでおりますなぁ。
高圧放水で橋から川へ落とされる。ざまぁと言ったところでしょうかね。
怖くなって『おまわりさん…私無理やり』ってそんな覚悟で風紀を乱さないで欲しい。自業自得でしょうね。
紫藤 浩一は、保健の先生を失うのは得策ではないと思い、強引に説得しようとするが平野 コータが牙をむく。
いや~檜山さんカッコイイ。
平野 コータ達は徒歩お選んだ訳で、【奴ら】に囲まれているが、そこに偶然近くに居たのは麗と孝。
バイクで車にかかっているスロープをジャンプ台に居して登場+合流。
麗は、飛んで登場…どこの猛将ですか?
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会なんだ…この連携技は。
コンビネーション良すぎますよね。
先生…麗に向かって『土偶ね!』と奇遇と間違えた(笑)さらっと失礼ですよ。
先生の親友の家に行くがそこも【奴ら】だらけですが戦う事に決めたようです。
短期間で大分性格変わりましたねぇー。
次回はお風呂回?
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