© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会ひざの裏にキスする主人公…。
さて、アマガミSS3話が放送され、感想です。
前回、
森島 はるかと付き合うこととなった主人公の橘 純一。
正直なところ、かなり羨ましい限りの展開ですね。
それにしても、純一…一度振られてかなり落ち込んでいたのに、2度目は実った途端に態度が変わるなぁー。
恋愛でこんなにも人は変わるのだろうか^^;
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会こういう調子に乗る男の人って、女の人からしたらどう思うのだろう?やっぱり「こういうのは駄目」って人が案外多そう。
なんか主人公…
他の女の子と喋っている姿にヤキモチをやいた「はるか」に少し喜びを感じる所が…。
前回、はるかは純一に「眉毛にキスをしたので」今度はお返しをして!とはるかは言いますが、
「い…いいのですか…?」と手をクネクネさせながら近づく姿がいやらしさを感じる。
・キスの場所は純一が決める事(エスコートいして欲しい為)
・途中誰かに合うとキスは無し!
何気にレベルが高い任務。
そもそも学校という時点で難易度が高い(笑)
⇒学校から脱獄したし…いいのかこんなこと。
で、たどり着いた先は…
キャンプ小屋普通学校の近くに無いですから。こんな場所。
最初に言いますが、唇は駄目と!「えぇぇー!」って純一最初は眉毛にキスという条件だったのですよ…。
何流れで、口行こうとしてるんでしょうか。
純一ならではの場所にキスを期待するはるか。
ひ…ひざの裏でお願いします!!!(コラwwww
やめれーどんな所にするんですか。。
いいよ!!って…
あー。
といいますか・・・・純一ひざの裏に何度も猛烈にキスをするが…これはルール違反でしょ(笑)
眉にキスもこんなに猛烈じゃないし…フェアじゃなーい!
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会「い…いつまでするの?」という問いに
キスの範囲を上に上げだし「そこは違うでしょ!!!!」⇒「ワンワン♪」アニメだから助かりましたが…これで別れる原因になりかねない行動。
で、次の日に「もう一度ひざ裏にキスしたいです!」お願いします。といいますが、やはりYESと入ってくれなく…会うたびに「お願いします!」と頼み込む。
だから…一方的過ぎるでしょ…。
塚原 響の助言は「思いっきり甘えてみなさい!」「ゴロニャーゴと…
純一崩壊しそうですなぁ(笑)
いきなり後ろから飛び付き「ゴロニャーン」「ニャンニャン!」ってビックリするでしょw
狙撃的なメニューが食べたいと言ったのに、純一状況を刺激的にすると言いだし…
嫌な予感がする!!!!
公衆の目がある中で…要は「あーん」と食べさしたいだけじゃないですかw
ストーリ性を混ぜてカムフラージュしてますがねー。
次がはるかの最終章だったけな?
ハッピーエンドで終わるのかな?もし終われば全員ハッピーエンド終わり?
それにしても…伊藤 静さんうまいなぁ~。
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