© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project目的を終え次々に姿を消していくメンバー。
・Angel Beats!第12話で残すところあと1話になりましたよ。
前半で突然最初にひさ子が消え、ユイが消え、そう言えばガルデモメンバーが誕生してメンバーが新たに入り、また消えの繰り返し。
いよいよ最終章前でやはり、
一番気になるのは、皆どのような決断を下すのか。私としてはHappy Endで終えてもらい作品なので今から眼が離せない状態ですよ!
ひさ子:『有りもしない青春を楽しんでた、それだけで十分だった…』また泣かせるような事を。
『次もバンドをやる!じゃあな!!』と言い残しガルデモメンバーがこの世界から消えてしまった・・・。
この世界に唯一、音楽を奏で、人々を楽しませた思い出とともに。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project皆と力と絆を合わせこの世界から脱出する。
例えこの世界が有りもしない青春だとしても、思い出は本物ですからね。
思っていったのですが、この 『影』 銃弾を当てた後消失しますが、本当に消えるのだろうか…。
まるで『影』のバーゲンセール状態。
というか、
影なら日没後はどうなるのだろうか??日の光が無いなら影は出来ない(電気の光などをはありますが)
武器長も、戦いが終わるので存在が必要なくなるのでゆりに挨拶だけ済ませ消えました。
ギルドで影に背後から襲われるゆり。
⇒その後、授業を受けるゆりの場面に。中村ゆりっていうのね。
ゆりは先生に当てられ思い返す。
『凄く幸せ…幸せな風景ですね… 私には眩しすぎる。皆こんな時間に生きてるんだ…』
『ここから消えたらやり直せますかね…こんな当たり前の幸せを受け入れられますかね・・・・?』自分の歩んだ人生、それは消したり書き変えたり出来なく託す事さえできない。
生まれ変わる事があるのだとしたら、人生全くとは言いませんが、せめてやり遂げたい事を少しでも多く、こなしたいと思いますよね。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! ProjectB20階を死守しようとする量の影。
何があるのだろうか・・・・ゆりを先に行かせ防衛線を張る。
→たどり着いた先には
石田 彰さんの声のキャラクター 『angel player』というソフトを起動しておりこの世界のマテリアル=材料という事ですか。
『愛を覚えて楽園になってはいけない』何故なら卒業する場所だから。
パソコンを壊すゆり。これで皆無事に去っていけたはず。
って本当にそうなのかな??そんなに簡単なものだろうか。
次回予告
C174『皆と過ごせて本当によかったです。ありがとうございました!』これは涙腺崩壊来るかな?
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