© ぢたま(某)・講談社/キスシス製作委員会圭太風邪をひきダウン。あこ・りこは早く治す為に飛んでもないことを・・・・・。
受験が2日後と迫る中、圭太は風邪でしかも熱が39℃もありダウン。
やはり、
前回のお守りに『毛』を入れた事に罰があったのか・・・・。
でも、今から予想できますが、最終回はきっと大学無事合格でHappy Endなのでしょうね。ちょうど1クールで終わる話の流れですしね。
© ぢたま(某)・講談社/キスシス製作委員会圭太の看病の為、学校を休むあこ・りこ。
しかし熱は下がらず、圭太は、
『ゴメン・・・・受験できずに、一足先に桜散るだ…』弱音を吐く圭太に、あこは怒り、圭太は弱音を吐くような人ではない!と言い、今までの受験の努力が走馬灯のように蘇る。
⇒病人相手にディープキスをするあこ。
考えは、風邪は他人にうつすとすぐ治るということでやったみたいですが…あれ、迷信ですよね。
↓
風邪をまぁ、貰うのはいいですが…
本当に風邪をひいたらどうするのか?が問題。2日間は仮病で休み、3日目からは本当の風邪で休みだとしたら流石に学校も今まで仮病でサボってたと思われても仕方がない。
圭太が汗をかくとそれを舐めるりこ。流石にそれはできないなぁ・・・・。
耳を舐め・体を舐めと凄い色々な所を舐めますなぁ。
圭太は、あこ・りこは汗をかかす為にやってくれているんだ…と話しますが、それはどうだろうか?(笑)
© ぢたま(某)・講談社/キスシス製作委員会圭太:『まったく…しょうがねぇ~なぁ~… … 暖かいや~アハハッ』おっ!?圭太どうしたのか… 開き直り始めた。
受験当日、頭も体も軽い!復活!!といい元気になった。
予想通りの展開ですね。
で、あこ・りこは風邪をひきました。
受験会場に行くが、一限目の先生は、桐生 夕月とまたこの人か。
阻止しなくては…と先生が言う言葉ではないw
どれだけこの人は謙続が好きなのか?いつも叫んでおりますがね。
あことりこの受験の時も、あこが受験票を忘れて、圭太がわざわざ持って駆け付けた事があったみたいで、お互い助け合いですね。
受験も圭太は無事出来たみたいですし、家に帰り、あこ・りこが寝ている部屋で、過去の事を思い出す。
そう言えば、もう10話で色々な事がありましたからね~。
あこ・りこは、やはり寝たふりだったのね・・・・。
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