© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project
音無の過去の続きが明らかに。
第8話の終わりに、一度に大量の意識と同化した天使。
安否が気になりますが、9話はベットで横たわる天使の姿からスタート。大分ゆりは自分のせいと思いこんでおりますが。
『病院なんて無い・・・・誰も病まないから』 起きてくれと願う音無。
⇒目覚めた時の天使は、どの天使になって目覚めるのかが問題。
冷酷天使の意識が100と釣りをしていた天使1
簡単に済むような話ではありませんが、100と1が混ざり合うと確実に100の方が強く冷酷天使になりそうですが。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project作戦は、データーをすべて消去でパスワードを変更
能力を一時的に0にするという事でしょうかね。
▼ここからは音無の列車事故の続き▼事故から奇跡的に助かり目覚める音無。
見渡す限りけが人だらけで、生きた心地がしない空間だった。
携帯で助けを呼ぼうとするが「圏外」
とりあえず列車に閉じ込められた人を助けようと試みる。
トンネル内での脱線。原因は何のでしょうかね?
食糧など平等に、皆で助かろうと音無は話すが、何故仕切っている!?との声が出始める・・・・
これは、よくない方向に進みそうだ・・・・実際、音無は死んだのだから何で?と言う事が気になるのですが。
一人が水を持ちだそうとして団結力が崩落。
「もう誰も助からない!」2日目の出来事です。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project水を1本溢してしまい皆、水がなくなった!と話すが、
音無は1本は俺の分、俺はもう飲まないから安心してくれ!実際現場でこんな事の言える人がいるのでしょうかね・・・・
志は素敵ですが。
3日目にして1人が亡くなりました・・・・。
音無は、妹の死で「生きる意味を教えられ」人の命を目の前で失って…何も変わっていない、無力のままじゃないかと自分を責める。
・・・・ ・・・・
7日目突入。
ドナーが居れば妹は助かった事を思い出し、音無はドナーカードに臓器提供のサインをした。
皆、ドナーカードに自分が力尽きても臓器を求めている人の命の架け橋になればと思いサインする。
音無のドナーカードのおかげで誰かが助かった。
天使:『見知らぬ貴方にありがとうと一生思い続けるでしょうね』天使は無事優しい天使で目覚め、皆で報われこの世界から去りたいと音無は話す。
この世界は、若者の魂の救済場所。
音無は天使と手を結び、メンバー皆をこの世界から卒業させると言い。実行段階に入る。
無事、卒業させれたらいいのですがね。
それにしてもゆりの続きが気になる。何故死んだのか。
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