© VisualArt's/Key/Angel Beats! Projectまたもや・・・・授業妨害が始まった。ハルバートは授業で必要なのか?ユイは何故廊下?(笑)
▼一 言さて、前回8話で天使が2人登場したと言う展開に驚いたのですが、今回はどんな展開を見せるのか期待したいところです。
まず、感想は前回と同じ長くなりそうなのでご了承下さい。
▼感 想8話で登場した
敵と思える天使は、天使同様に、全てのスキルを使用可能と言う事を最初に押さえておかないといけませんね。
完全包囲しからの銃撃もディストーションで無傷。
やはり、天使が2人=「harmonics」(分身)のスキルだったみたいですね。
河の主を釣り上げた時の皆を守りたいという意志で発動したスキルで、この分身が出来たみたいです。
前回のTBを頂いた時に、この瞬間を記事で書かれていたBlog様が数人いらっしゃいましたが、この時だったのですね。
意図的に出現させた分身なら意図的に消す事も出来るだろうと言うのが今の、死んでたまるか戦線の案。
公正意識+戦闘意識がある最悪なパターン。
ルールを守らなければ攻撃を仕掛けてくるのですから・・・・。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! Project時間が欲しいと言う事で授業に出る事に。
※ただし、真面目に聞くと消える為、違う事に集中する事にしますが、
↓
まあ、
100歩譲って、落書きや切絵、早食いは許せるが、ユイの廊下にバケツを持って立つのと、ハルバートは止めて欲しい(笑)
あとTKの謎の行動。
ゆりはプログラムを一部書き換えtimewaitを10秒に設定。
10秒経ち分身が元に戻るモーション後・・・・スキルが増えました。(笑)
新規追加の「howling」と言うプログラムを残してPCを終了・・・・これは何なのか?
その時、天使は悪の天使にさらわれました。
隠されたりしたら打つ手がなくなります。
天使の目撃情報を集める事にしますが、陽動しろとユイに言うが漏らすかもしれません・・・・と。
まぁ、ディストーションを振いながら襲いかかられたらし方が無い。
幽閉場所はギルドの最深部の可能性が高いと言う事で2話以来、トラップ仕掛けの場所へ。
© VisualArt's/Key/Angel Beats! Projectトラップと天使の戦闘を乗り越え最深部へ。
最初に待ち構えていたのはトラップよりも天使。
しかも・・・・早い目では負えないほどのスピードとスキルタイム発動能力の向上。
こいつは分身のようで敵が増えた。現在2人目。
野田瞬殺。戦線離脱ですね。
「忙しそうね・・・・」背後にもう一人天使。袋のねずみ状態ですねこれ。
分身はハンドソニックやディストーションが使える=ハーモニクスも使用可能。
いやいや・・・じゃあ、もう何人居るか不明ですよ。
問題①:分身が分身とネズミ講の要領で何体でも生産できるが限度はあるのかないのか?
問題②:プログラム書き換え前に分身の大量生産が行われていたら・・・・。
このギルドには、量産されもう待ち構えている可能性が高いと、後にも戻れない状態。
戦闘は無意味なので、
1体出現ごとに1人が捨て身になり押さえこみで刺されると。
結局、バタバタと前回同様に仲間がいなくなり最終的にゆりと音無。
最後の敵はハウリングのスキルを使うがゆりは耳栓をしているので聞こえなく無効で天使を倒せました。
無事本当の天使を助けて、
「ハーモニクス」を使うが、オリジナルの「悪」の思考を全て本当の体に受け止める為、下手をしたら本当の天使が悪に染まるかもしれないと忠告を残し体に戻る分身達。
どうなるのでしょうかね・・・・天使。無事だといいなぁ。
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